ゼロカラノキセキ順調

リバティホースナヴィゲイト在厩。おもに外馬場周回コースにて、普通キャンター2400mを消化。週2回の速めを開始しています。
「先週末、そして昨日と3F15-16程度を取り入れて。馬に活気があり、動きも悪くありませんので、むしろオーバーワークに気をつけ、ガス抜きを図ってあげるような感覚で調教を進めていければと思っています。以前はトモに力強さを欠き、体幹軸がブレてしまいがちでしたが、最近はしっかりしてきた分、リズム良く走ることができ、手先も伸びる感じ。その辺がレースにおける安定感につながってきているのかもしれません」(佐久間代表)

 

我が愛馬ゼロカラノキセキは順調に復帰に向けて調教が行われています。

次回は中京競馬場でのレースが予定されていますので頑張って欲しいですね。